>  > 私の心の中を色々な想いがぐるぐる巡ってるんですよ。

私の心の中を色々な想いがぐるぐる巡ってるんですよ。

人として最低限の生活をするために私は振り返りません、振り返ってもそこには水道と電気が止まったすきま風が入ってくる四畳半一間の住処しかないんですから。なんていつの時代の話だよ。でも本当のことなので、起死回生を狙って、高収入風俗求人サイトから連絡した風俗店での採用が決まったんですよ。まさに絵に描いたような逆転打ですよね。それでも未経験なので研修を受けてますけどそこで突然の鬱が襲ってきたんです。私と一緒にいると「心地良い」と思ってくれると、私はそれが嬉しい、みたいな感じなのかな。(だからこそ、こんな所で、こんな仕事をしようとしているのかもしれない…)とうすらぼんやり考えます。自分を偽ってまで人に認められたい、とかそこまでの自己犠牲精神はないんですけど、それでも、少しのサービス精神で、「人に喜んで貰えたら」それが、嬉しいかも。あともうちょっとしたら、実際に「風俗嬢」としてデビューするんだ、そんな現実の事を考えると、なんだかちょっと真面目な気持ちになってしまってました。店長の手の先にあるタバコの先から出る煙をボンヤリと見つめながら、私の心の中を色々な想いがぐるぐる巡ってるんですよ。

[ 2015-08-02 ]

カテゴリ: 風俗求人体験談